アカシック修行「みんなと楽しくバレーボールするには?」
35才にして、初めてバレーボールを始めた。コロナでなかなか練習が無くて、自分も出産とかが重なり、バレーを始めてから1年間、ほぼ練習できず。
コロナ明けで練習に参加したけど、0からのスタートに感じて、居場所がなく思った。
もともと女性グループにいるのが苦手だという意識から、団体スポーツを避けてきた事もあって…更に居場所が…😅
正直、逃げたい!どうしたらいいの?!😂😂😂😂という焦りから、今回のリーディングをした。
…前日の反省もあり、少し質問の角度を変えてみた。
理想とするヴィジョンは、「みんなと楽しくバレーボールがしたい!」
それに到達するヒントをアカシックに聴く、というのが、今回の改良ポイント。
質問「みんなと楽しくバレーをするには?」
➖視えたヴィジョン➖
扉は木製で、蔦に絡まってい閉じている。重厚感があり、しばらく開けていない感じがあった。蔦を払ってギィ…と開けようとしたが、いつの間にか体制が変わり、シャッターを下から勢い良く開けるのと同じ開け方で蔦ごとバン!!!!と開けれた。力はいらなかった。
アカシックの図書館に向かうまでの間、黄色い小鳥と水色の小鳥が、肩にとまったり歌ったりして、ついてきてくれた。優しく穏やかな空間で、安心した。
アカシックに繋がってから視えたのは、
バレーボール球と、バレーボールアスリート(現役引退されましたが)荒木絵里香さん。絵里香さんは笑っていて、「楽しい、そして、上手くなりたい。自分は下手だと思っていて、上手くなりたい一心でバレーボールを続けていた」という、実際のインタビューを思い出した。
そのあと、自分がバレーを始めた時に見ていたユーチューブチャンネルが流れ、上手くなるって楽しい!という気持ちが入ってきた。
考察
今日荒木さんが現役引退後にNHKのインタビューに答えている録画を見直した。
「自分はとんでもなく下手でそしてまだまだ自分の伸びしろがあると信じているから協議を続けてきた。」
その言葉を聞いて、荒木さんほどの人が長年のバレーボールをやるモチベーションをその点に置いていたと言う事実にびっくりした。
自分は35歳で初めてバレーボールを触り、週一回2時間位の練習で「全然上手くならないなぁ、みんなの練習にもついていけてないなぁ」とずっと感じていたのだが、
そんなすぐ上手くなるわけないよねー。
バレーボールを始めたきっかけが、
ずっとVリーグを見るのが大好きだったこと
バレーボールを見るのが大好きだったこと
バレーボールを始めてからは、
球をつなぐと言うことがとても楽しいと言うことがわかったこと
チームに迎え入れてくれたみんなが、優しかった事
それがとても嬉しかった、
と言う気持ちを思い出した。
今私が所属しているのは、ただ単になんとなく集まった女性グループではなくて、みんなバレーボールが大好きな、素敵な人ばかりだった!ということを思い出した。
「バレーボールが上手くなりたい」と言う気持ちで練習に参加すること。
そうすれば、グループに所属する事がゴールではないし、目的でもない。そこを間違ってはいけない、とこのリーディングが教えてくれました。
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