アカシック修行「どんな鑑定がしたいのか?」
結構、アカシックに繋がれる自信がついてきていて、「聞けば何でも答えが貰える」とウキウキで繋がっている毎日だった。
最近、自分が鑑定師として何がしたいのか?どんな人に、何を届けたいのか?を考えてはぐるぐるとしてしまってなかなか前に進めなかったので、聞いてみた。
質問「どんな鑑定をしたいのか?」
➖視えたヴィジョン➖
今までに作った、アカシック修行日記のヴィジョン画像が沢山出てきてぐるぐるとしていた。
しゅーっと闇に収束していき、真ん中にぐるぐるのうず巻で作った大きな「はてなマーク」が見えた。
そして一言「そろそろ整理したら?」
アカシックに繋がって聞くのではなく、腰を据えて自分で考えろ、気づけ…との事でした。
考察は、なし。
そのままの意味なので…
そろそろ本腰入れて、「鑑定で何を伝えたいか…」に向き合ってメニュー作ります。
普段は「癒やし」や「やる気」をくれるアカシックだけど、頼りそうになるとすぐガツンと一言言われるのが私のアカシック😂
本日のリーディング導入の際、開いた扉は透明でプラスチックでペラペラで、開いた本とペラッペラのただのノートでした。
アカシックの中に答えは無いから、自分で気づけ!という象徴かしら😅
確かに、アカシック=潜在意識だけど、鑑定メニューはめちゃくちゃ有意識の中にあるよね😅
ほんと、頼っちゃ駄目ですね。
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