アカシック修行「長女の前世①」
長女が生まれる前、お腹の中にいたときに見えたヴィジョン、メッセージが鮮烈で、今でも覚えている。（これは改めて画像化したい）
『（長女）ちゃんは、神成家が大切に守ってきた魂。やっと渡せる。大事に大事に育ててね』
私のおじいちゃん、おばあちゃんをはじめ、たくさんのご先祖様が守って繋いできた魂が、長女。
たくさんの祝福を受けてこの世に生まれてきてくれたんだ、っていうのは何となくわかっていた。
その長女の魂は、どんな前世だったんだろう？
夫、長男と見てきたので、長女にも繋がってみた。
質問「長女の前世は？」
➖ 視えたヴィジョン ➖
青空、鷹。すごいスピードで上昇していく。
背中に光を乗せている。
それが長女の魂だった。
鷹が目指しているのは、神様の元。
幼くして亡くなってしまった赤ちゃんの魂を、一刻も早く神様に届けようとしている。
場面は切り替わり、5才位の女の子がこちらを見上げていた。
長女の5才の姿だった。（2022年現在、７ヶ月の赤ちゃんが成長した姿。）
「またのぞきにきてる〜😆笑」
「わたしのを見るのはいいけど、雑にお金もうけに使っちゃだめだよ！」
わかりました。大丈夫だよ。
「それでよし！」
「またきてね」
ハツラツとした可愛い女の子でした。
釘をさされたw
➖ その後 ➖
神成の家系のずっとずっと昔、どの時代かはわからないけど、ハイハイの時期くらいまでしか生きられなかった赤ちゃんがいた。
亡くなった原因は、飢餓か、病気か、わからないけど、その魂は全く汚れていなくて、すごい勢いで天に登った。
その魂は、神様の計らいで大切に保護されて、その御世話を代々神成のご先祖様が行っていた。
平和な時代に生まれて来ることができるように、大切に守られていた。
それが長女だそうです。
このリーディング、続きます↓
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